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一般の部
General Division
少年部
Junior Division
※中学生以下
一般部 公式試合規約
基本規定
試合時間
3分 (予選2分)
延長2分
勝敗決着
一本 / 技有り合わせ一本
判定 / 反則・失格
審判
主審1名 / 副審4名
※最終決定は審判長
一本・技有り
一本
- 3秒以上ダウン / 戦意喪失
- 技有り2つ (合わせ一本)
技有り
一時的なダウン (3秒以内回復)
上段蹴りヒット、または足掛け・崩し技からの
「突き(寸止め・当て止め)」+「気合い」+「残心」
判定基準
勝利への戦術
判定基準の頂点は『ダメージ』に他ならない。ローキックや突きをただ散らすのではなく、急所(レバー・溝落ち・太腿)をピンポイントで射抜く『効かせる一撃』を叩き込め。ボディや下段へ体重の乗った重い技を突き刺し、相手の身体と心を同時に削り取ることが勝利への王道である。
『居着く』ことは死を意味する。常に足を動かし、相手の正面(射線)に立ち続けるな。サイドへ回り込むサークリングと鋭い踏み込みで相手の死角を支配せよ。相手が反応できない角度から一方的に攻撃を仕掛ける高度なポジショニングこそが、試合の主導権を盤石にする。
互角の展開において、最後の印象が判定を決定づける。ラスト30秒は無酸素運動の領域。残る全てのスタミナを解放し、最大の手数(ラッシュ)で相手を圧倒し切れ。
試合終了の太鼓が鳴る、その瞬間まで一瞬たりとも気を抜くな。技が決まった直後や離れ際、ほんのわずかな「心の隙(油断)」が勝敗を分ける致命傷となる。常に相手を観察し、全神経を研ぎ澄ませ続けよ。
延長・決着フロー
反則行為
接触禁止
- 顔面殴打・首への手技
- 金的・頭突き・背骨への攻撃
- 正面からの膝関節蹴り
- 倒れた相手への直接攻撃
行為禁止
- 掴み・掛け・抱え込み・投げ
- 押し (連続押し・首上への押し)
- 消極性・掛け逃げ・場外
- 不十分な礼・偽装・ガッツポーズ
勝利への誓い
ルールを深く理解することは、技術を磨くことと同等に重要です。
『一本』の重みを知り、『技有り』の機会を逃さず、反則を犯さずに正々堂々と戦うこと。
その知識と覚悟が、あなたを勝利へと導きます。
日々の稽古の成果を、試合場で存分に発揮してください。
少年部 特別試合規約
試合の基本
一本 / 判定
必須
技有り・手数
判定基準 (勝敗の決まり方)
審判はここを見ています。優先順位が高い順に評価されます。
勝ちやすい試合運び
少年部は上段蹴りの「技有り」が勝敗を分ける最大のカギ。倒さなくてもクリーンヒットすればポイントになります。常に一撃でのポイント奪取を狙う姿勢が大切です。
相手を押すのは反則です。だからこそ、押さずに「横へ」動きましょう。足を止めず、相手のサイド(横・死角)へ回り込むことで、自分だけが攻撃できる有利なポジションを作れます。
ペチペチと当てるだけの攻撃では勝てません。中段(お腹)や下段(足)へ、しっかりと体重の乗った「効く技」を打ち込みましょう。相手が下がればチャンスです。
単調な攻撃では防がれてしまいます。内回し、外回し、掛け蹴り、そして上段回し蹴り。
左右、高低、多彩な軌道で相手のガードをすり抜け、鮮やかな『技有り』を奪い取りましょう。足技のコンビネーションこそが、勝利への近道です。
1分30秒はあっという間です。見合っている時間はもったいない!自分から先に、そして「止め」の声がかかる最後の瞬間まで、攻める気持ちを切らさないでください。
少年部の「技有り」ポイント
上段蹴りの技有り
クリーンヒットすれば、転倒しなくても「技有り」になりやすい。
当たったらすぐに構え直して気合いを入れる(残心)ことが重要。
転倒させた場合
前蹴りなどで相手が倒れたら、すぐに触れずに突きを出し、気合いを入れる(残心)。
※触れると反則になる可能性があります。
少年部 安全規定(反則)
大人とは違う!ここを間違えると即反則
押し全面禁止
押したらダメ!
片手でも両手でも、相手を押す行為はすべて反則です。
肘打ち禁止
ヒジは使わない!
顔面はもちろん、体への肘打ちも禁止です。
足掛け・足払い禁止
足を引っかけない!
相手のバランスを崩すための足掛けは禁止。
決めの制限
触れない残心!
倒れた相手に「突き」を触れさせてはいけません(ライトコンタクト禁止)。
その他の禁止技
- ・床に手をついて蹴る
- ・倒れた状態からの攻撃
- ・肘周りの乱暴な捌き
最後に
ルールを守ることは、強い選手になるための第一歩です。
『技有り』を狙う勇気、『一本』を取るための努力。
そして何より、相手を敬う(うやまう)心が大切です。
さあ、稽古で練習したことを信じて、全力で試合に挑んでください!
